「これ絶対に好きでしょ」と妻に言われたのが、上の写真である。 ひと目で、ああ、これはなんて素晴らしいのだろうと、思った。 同時に、妻が私の好みを理解していることが嬉しくもあり、なぜかちょっと小馬鹿にしてるのが腹立たしくもあった。 でもともかく…
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