2025年はどうだったかというと、かつてないほどの困難に見舞われ、ここでは書けないような苦難に満ち、自分の半生を内省して考えを改め、内面的な革命を迫られるような一年だった。それとは別にしても、仕事やプライベート面で雌伏の一年を過ごすことになった。
書ける範囲で言うと、まず、推しが卒業した。
これが卒業イベントを経てのものならまだしも、彼女は精神的なストレスと身体的な負担を抱えたうえでファンに顔を出すことはできないまま活動を停止し、グループから卒業した。
彼女のいないグループは彼女のいないグループでしかなく、ライブに行ってもぽっかりと穴の空いたような気持ちになった。
でも、今は吹っ切れて素直にグループを応援できている。良いグループになったし、困難を乗り越えて今年は初めて日本武道館に立つこともできた。その面では最終的には良い一年だったと言えるだろう。
6月から歯の矯正をはじめた。
食事が制限され、味覚も変わってしまって味の解像度が落ち、食事を嫌いになったものの、食べる量が減ったので痩せた。
歯列矯正ダイエット。おすすめです。
仕事面では、私の考えた企画がまったく通らなかった。そんなバカな、と自分でも思うし、去年は企画が通っていたので誤ったことはないはずなのだが、何か通らなかった。
でもそれで焦っているわけでもないし(その気持ちがもうダメなのかもしれないが)、企画が通らなかった代わりに私を頼って取引先から仕事を数件取ることができたので、その点ではよかった。
さらに仕事面では、ずっとやってた仕事の協力者が逮捕されるという事案が起きたうえに、別の協力者が死亡するという笑い事にならない事案があり、最悪だった。
こればっかりは何も良くない。
ほかにも仕事関係では良くないことが立て続けに起こり、厄年の権化みたいな一年だった(厄年ではないはずだが)。最悪、と言ってよかった。
最悪な担当者、最悪なリスケ、最悪な路線変更、最悪な金額、最悪な展開。
最悪に次ぐ最悪に次ぐ最悪を経て、最悪だった。
しかし、年末はうまく仕事納めできた。
その点では良かったと言える。
家庭においては平和だったとも言えるが、妻と私の実家の折り合いが悪くなってしまったのは一時期かなりの問題になってしまった。もう妻を私の実家に行かせることはない。子どもができたとしても私だけで行くことになるのだろう。別にそれでも良いと思う。
ただまぁ、私も私で実家嫌いなところがあるからこれまで放置というか、実家に干渉してこなかったところもあり、折り合いは悪くなったものの、目を瞑れば何も起きていないも同然のことである。
おおよそ、良かったのではないだろうか。
母が心臓の手術をしたり、妹が馬鹿な金の使い方をして実家を売却する1歩手前まで落ちたりもしたけれど、母は一命を取り留めたし、実家もまだかろうじて残っている。良かった良かった。
総括として、2025年は最悪の一年だった。
ただただ、私が応援しているOCHA NORMAと Juice=Juiceは良い一年になったので、本当のところを言うと、そこだけが本当に本当に良かったし、私も報われるような気持ちだった。
よかった、アイドルが好きで。
マジでメンタルが危ないところだった。
2026年は私もみんな(これを読んでいるみんなだよ)も良い一年になりますように。
今年も読んでいただきありがとうございました!